通販限定の東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋を取り寄てみた。
東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋は通販限定。
「辛くておいしい」って聞いたので、『東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋』をお取り寄せしてみました。
食品添加物が一切入っていない安心のぎょうざ鍋セットです。
通販限定ということで、調べてみたのですが、買えるのは、ここからだけでした。
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東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋には、2~3人前、3~4人前、4~5人前と三種類あります。
今回は、私一人で食べるので、2~3人前にしました。
2~3人前だと、ぎょうざが15個、麺が一玉入っています。
一人で3人前も食べるのかよ?とかのツッコミは無しでお願いします。
女子でも辛い食べ物って、結構食べられちゃうものなんです。
東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋は、クール宅急便で届くのですが、写真の通り、ドライアイスが沢山入っているわけではありません。
2~3人前でも、写真の通りのボール箱の大きさなので、到着したらすぐに開封して冷蔵庫に入れましょう。(ぎょうざだけは冷凍庫にね。)
東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋には、こんな物が入っています。
並べてみました。
左上から、スープ、麺、自家製ラー油、作り方の説明書、下のプチプチに入っているのは、ぎょうざです。
それぞれ、紹介しますね。
スープは、辛味噌ベースと醤油ベースから選べます。
東京炎麻堂の特選無添加ぎょうざ鍋のスープは、辛味噌ベースと醤油ベースの二種類があって、注文するときに、どちらかを選びます。
辛味噌ベースのスープの特徴は、最高級の豆板醤を使っているところです。
豆板醤ベースのスープには、炎麻堂自家製のラー油も入れるので、辛さを優先したい人は、辛味噌ベースを選ぶと良いのではないでしょうか。
醤油ベースの特徴は、カリッカリに炒めたホルモンが染みたスープというところです。
私は、『カリッカリに炒めたホルモンの染みたスープ』というのが、香ばしそうだったので、醤油ベースのスープにしました。
ということで、写真は醤油ベースのスープです。
白い塊が見えますが、おそらく豚の脂ですね。
麺に絡みつく『こってり感』を想像してしまって、たまりません。
それから、ホルモンの染みたスープって、どんな味と香りなのかな。
東京炎麻堂自家製ラー油。
東京炎麻堂自家製のラー油です。
中国四川省の朝天唐辛子(香りが良く、すっきりとした辛さが特徴)と二種類の国産唐辛子を、ふんだんに使って、香ばしさを出しているそうです。
丁寧に袋に入っているので、特別感があります。
「このラー油を楽しんでくれっ。」っていう、メッセージを感じました。
辛いのは好きだけど、ドバドバ入れると危険かもしれないので、調節しながら入れようと思います。
老舗の浅草開化楼と共同開発の麺。
浅草開花楼と言えば、麺の老舗です。
ラーメン大好き女子なら誰でも知ってます(たぶん)。
間違いない!に決まってます。
食感が病みつきに。浅草開花桜と共同開発のぎょうざ。
東京炎麻堂は、東京の赤坂と神田と三軒茶屋にお店があるのですが、そこで出されている餃子も、浅草開花桜と共同開発されたものだそうです。
食感が独特の餃子らしいです。
東京炎麻堂は麻婆豆腐で有名なお店ですが、この餃子が食べたいがために、来店する人も多いそうです。
病みつきになる餃子ということでしょうか。
どんな食感なのか楽しみです。
調理説明書。特選無添加ぎょうざ鍋の作り方。
スープにホルモンも入っていて、餃子もあるので、そのままでも十分楽しめるはずですが、調理の説明書を読んで、野菜も加えた方が、より美味しくなりそうだと思いました。
ヘルシーですし。
ということで、冷蔵庫にある野菜も入れてみることにしました。
今日はここまで。
次回は東京炎麻堂の【特選無添加ぎょうざ鍋】 (ラーメン入り)を、実際に作ってみますね。